爪水虫

爪水虫ringworm

レーザー リネイル

レーザーによる爪水虫「爪白癬」治療は優れた効果を発揮します。

爪水虫「爪白癬(つめはくせん)」は、水虫「足白癬」と
同じ白癬菌が爪に入り込んで起こる症状です。

爪水虫は自覚症状がなく、そして、自然に治る事もありません。
放置すると肥厚したり変形した爪が靴にあたり痛みを伴い、
しかも水虫が治らない原因にもなります。

更には、家族や周りの人に同じような症状をうつしてしまう可能性も・・・。
いち早く治療を初めて、爪水虫のない健康で綺麗な爪を取り戻しましょう。

爪水虫「爪白癬」の治療は
根気よく行うことが大切です。

爪水虫「爪白癬」の治療には内服薬(抗真菌薬)が一般的です。
病巣が爪の奥に存在るす爪白癬には塗り薬による治療では有効成分が浸透し難いからです。
内服薬での治療は長期間(約3ヵ月~1年ほど)にわたり、
その服用方法や服用中の血液検査など、細かい取り決めがあります。
また肝機能障害等の重篤な副作用の危険性や、現在使用中のクスリによっては内服薬との併用ができないなどのケースもあります。

レーザー治療は効果的な治療のひとつです。

「爪水虫「爪白癬」の治療には内服薬(抗真菌薬)が一般的です。
病巣が爪の奥に存在るす爪白癬には塗り薬による治療では有効成分が浸透し難いからです。
内服薬での治療は長期間(約3ヵ月~1年ほど)にわたり、
その服用方法や服用中の血液検査など、細かい取り決めがあります。
また肝機能障害等の重篤な副作用の危険性や、現在使用中のクスリによっては内服薬との併用ができないなどのケースもあります。

Laser Re:Nailは副作用が無く、高い治療効果。

手の爪の成長速度は1ヵ月で約3mm、足の爪の成長速度は1ヵ月で約1~1.5mm程度です、爪白癬の治療は根気よく行わなければなりません。
Laser Re:Nailは1ヵ月1度のペースで1~4回の治療、一つ一つの爪と爪の周りの皮膚に対してレーザーを照射し治療していきます。照射する時間は全ての指 で10分~20分程度。1ヵ月ごとに爪の伸び具合を確認し、レーザーを照射します。レーザーの効果によって、病気部位を押し出すような形で、新しく健康で キレイな爪が成長してきます。

実際の治療の流れと経過。

実際の治療の流れと経過

※治療効果は菌の種類や症状などにより個人差があります。

実際の治療の流れと経過