岡山虫刺されの治療は岡山市北区のまつい皮膚科がおすすめ、子供から大人まで治療診察できます。

・昆虫類 : ハチ、ノミ、シラミなど。
・節足動物 : クモ、ダニ、ムカデなど。



 刺咬:ハチ、アリ、クモ、ムカデなど。
 接触:ドクガ、イラガ、ハネカクシ、カミキリモドキなど。
 吸血:カ、ブユ、ヌカカ、トコジラミ、ノミ、イエダニ、マダニなど。
 寄生:ヒトジラミ、ケジラミ、ヒゼンダニなど。
 媒介:マダニ(ライム病、日本紅班熱)、ツツガムシ(ツツガムシ病)



かゆみ・・・
皮膚に注入された毒成分や唾液腺物質に対するアレルギー反応で生じる。

痛 み・・・
皮膚を刺したり、咬んだりする物理的な痛み。皮膚に注入される物質の化学的な刺激による痛み。

アナフィラキシーショック・・・
刺されて直後~数時間以内に全身倦怠感、蕁麻疹、呼吸困難、血圧低下、意識消失などショック症状を生じる。強いアレルギー反応による。



 瞬間に疼痛を感じる:ハチ、アリ、アブ、ヌカカ、ガ、ムカデ、クモ。
 数時間以後に疼痛を感じる:ハネカクシ、カミキリモドキ、ツチハンミョウ、マメハンミョウ。
 1~2日後にかゆみ、紅班、丘疹を生じる:カ、ガ、ブユ、ノミ、トコジラミ、ダニ。
 刺された直後~1時間以内にかゆみ、膨疹を生じる;カ、ガ。




ツツガムシ病
タテツツガムシ、フトツツガムシなどのダニの吸血によって、Orientia tsutsugamushigaが感染する。7日~10日で発熱、全身倦怠感出現。刺し口がある。

ライム病
シュルツェマダニ、ヤマトマダニによって媒介される。病原体はライム病ボレリアである。吸血して数日後に遊走性紅班が生じる。
日本紅班熱
マダニ類の吸血によって生じる。病原体はRicketsia japonicaである。2~8日の潜伏期のあと、発熱、手足から発疹が生じる。



・顔や手足などの露出部を刺します。
・庭や公園などではヤブカ類のヒトスジシマカ、室内はイエカ類のアカイエカが多いです。
・蚊に刺されたときの皮膚反応としては、即時型反応と、遅延型反応がある。



・即時型反応:1~2分後にかゆみを伴う発赤を生じ、続いて中心部に膨疹をつくる。
・遅延型反応:5~6時間後に発赤を生じ次第に拡大し、かゆみを伴うようになり、1~2日でピークになる。



・乳幼児:遅延型反応。
・乳幼児~青年期:即時型反応~遅延型反応。
・青年期~壮年期:即時型反応。



ブユとは、体調2~5mmで吸血する。 高原や山間部の渓流沿いに多く、 朝夕に活動する。
眼周囲、耳、鼻、四肢などの露出部位。 初めて刺されたときは痛み、かゆみはなく、数回刺されている場合は数時間後に激しいかゆみを生じ、赤いしこりが出来る場合がある。




・代表的なのは、ミツバチ、アシナガバチ、スズメバチです。
・養蜂場、庭木の手入れ、農作業、林業、ハイキングなどの際刺される。
・初回の場合はすぐに激しい痛みが出現し、赤く腫れます、数時間で治まります。2回目以降は、直後にじんましんを生じたり、強い発赤、腫れが生じ、2~3日でピークに達し、1週間で消失します。
・アナフィラキシーショック:ハチ毒成分による即時型アレルギーにより、30~60分で意識低下や血圧低下を生じて死に至ることがある。



・ねずみに寄生する家ダニによる室内での被害が多いです。
・体長は0.6~1.0mm。
・刺されている場面はまずみない。
・人が寝ている間にふとんの隙間に入り込む。
・わき腹、下腹部やふとももの内側を刺す。
・かゆみが強い、ブツブツを生じる。



・ハイキングや野外レジャーの時に刺される。
・体長は約1~3mmで吸血により増大する。
・わき腹、ふとももや陰部などの皮膚に咬みついて吸血する。
・ライム病を媒介する:ライム病ボレリア感染により発症する。咬着後3日~30日で慢性遊走性紅を生じ、神経症状や関節炎を生じる。



有毒毛には・・・
・毒針毛;ドクガ類(ドクガ、チャドクガなど)
・毒 棘:イラガ類(イラガ、ヒロヘリアオイラガ)
※毒針毛ハ0.1~0.2mmで触れると激しいかゆみを伴うジンマシンようの症状や、赤いぶつぶつが多発する。首や腕に集中するのが特徴です。掻くことで拡大します。 




・体調は110~130mmで、夜間活動性である。
・梅雨期から盛夏に多発する。
・咬まれた瞬間に疼痛を生じる。
・刺し口に一致する2この丘疹を中心に発赤、腫脹し、2~5日で軽快する。
・好発部位は手、足、四肢、頚部。
・アナフィラキシーショックもまれにある。



・体調は6.5~7.5mmで活動ピークは6~7月。
・夏季に灯火に飛来する。
・体液(有毒物質ペデリン)の付着で数時間後に線状のかゆみを伴う皮膚炎を生じる。
・顔面、頚部、四肢などの露出部に多い。



・体調は4.0~4.5mm。
・尾部の毒針で毒液を注入する。直後に疼痛を生じ数時間後に紅班、拡大し24~48時間でピーク。
・尾部より蟻酸をふくむ毒液噴霧する。付着部に一次刺激性の皮膚炎を生じる。




<外用剤>
・非ステロイド剤。
・ステロイド外用剤:赤みやかゆみが強い場合は。
<内服剤>
・抗ヒスタミン剤。
・ステロイド剤。
<回避>
<駆除対策>




・刺された1~2日後にかゆみと赤い発疹や水疱ができる。  
・数日後に軽快し始め、約1週間で消退する。
・夏に多いが、春や秋にもみられる。
・ネコノミは、ノラネコやイヌに寄生する。
・公園の砂場、道路など、室内では、床下、畳の下やたんすの下やうしろなどにいる。

 

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